新車を売却したお金でローンを完済

私は新車を購入した2年後に、結婚が決まりました。新居は、それまで住んでいた実家からドアツードアで6時間という遠方でしたし、私の車を入れる車庫もありませんでした。そのためせっかく新車で購入した愛車でしたが、引っ越し前に手放すことにしました。
ただ、ローンがまだ残っているという問題がありました。3年のローンを組んで購入したので、あと1年分残っていたのです。ローンが残っている状態で売ることができるのかどうか分からず、私はまずは地元の中古車買取業者に相談に行きました。

業者が言うには、売却額がローンの残りの金額を上回っていれば売却できるとのことでした。売却したことで得たお金で、ローンを完済させるわけです。また、不足していた場合でも、不足分を現金で支払うことで、売却は可能になると言われました。

そこでローンの残りの金額を調べてみたところ、50万円ほどでした。つまり私の場合、査定で50万円以上の価格がつけば、現金を用意せずに売ることができるわけです。
そのため私は、少しでも査定価格を上げるために、徹底的に車を掃除しましたし、小さな傷などはサンドペーパーで凹凸をなくした上で、塗料で塞ぎました。車内の匂い消しもして、足元のマットなどは洗濯してきれいにしました。もちろん購入時の付属品もしっかりとつけました。

この状態で査定してもらったところ、有難いことに50万円以上の査定価格をつけてもらえました。おかげで売却して得たお金で無事にローンを完済させることができましたし、余分に手に入ったお金を結婚費用に充てることができました。